2007年02月27日
雑貨スタイリストさんみたい!
隠れ家カフェのお客様の中にはあっと驚く才能の持ち主がいらっしゃいます。
特に自分がとっても苦手な分野では思わず教えて~~って言いたくなります。
今回ご紹介するMさま・・・・
お薬のビンをこんな感じにスタイリング♪

このレトロな箱はご近所のリサイクルショップで30円で譲ってもらったとか。
新しいものではなく、あえて古いものを再利用して素敵に変身です。
手作りの封筒にフランスのシールを添えて・・・

最後にラッピングはこんな感じに・・・

彼女の手にかかったらどんなものでも魔法のようによみがえります。
どこにも売っていないオリジナルのギフト&ラッピングを今度お願いしようと思っています。
特に自分がとっても苦手な分野では思わず教えて~~って言いたくなります。
今回ご紹介するMさま・・・・
お薬のビンをこんな感じにスタイリング♪

このレトロな箱はご近所のリサイクルショップで30円で譲ってもらったとか。
新しいものではなく、あえて古いものを再利用して素敵に変身です。
手作りの封筒にフランスのシールを添えて・・・

最後にラッピングはこんな感じに・・・
彼女の手にかかったらどんなものでも魔法のようによみがえります。
どこにも売っていないオリジナルのギフト&ラッピングを今度お願いしようと思っています。
2007年02月23日
ちょっと更新が・・・
本業が年度末で忙しくなってきました。
併せて、1日オーナー希望の方がボツボツ出始めて
隠れ家カフェは春から変化しそうです。
現在の登録メンバーは・・・
月数回の週末カフェ
平日のワンデーカフェ
アロマテラピー
経絡セラピー
英会話カフェ
しばらくこの登録メンバーでボチボチとムリのないように隠れ家はやっていきます。
私のカフェは予約があれば時々、開きますので、ご遠慮なくメール下さいね。
カウンセリングは今までどおり、最優先で予約受付しています。
それからmixiまた再開しましたので、プライベートのお話はこちらまで。
併せて、1日オーナー希望の方がボツボツ出始めて
隠れ家カフェは春から変化しそうです。

現在の登録メンバーは・・・
月数回の週末カフェ
平日のワンデーカフェ
アロマテラピー
経絡セラピー
英会話カフェ
しばらくこの登録メンバーでボチボチとムリのないように隠れ家はやっていきます。
私のカフェは予約があれば時々、開きますので、ご遠慮なくメール下さいね。
カウンセリングは今までどおり、最優先で予約受付しています。
それからmixiまた再開しましたので、プライベートのお話はこちらまで。

2007年02月19日
マニパンの「タラと野菜のスープセット」
元町商店街を歩いていたら、五丁目のマニパンで気になるメニューを発見♪
天然酵母のパンは時々買うのですが、カフェコーナーは入った事がなかったので、
今日は思い切って入ってみました。
日替わりメニューの中からタラと野菜のスープを選びました。
タラはもちろん、大根、人参がたっぷり入っていて、あっさりしていました。
ただタラだから?かなり塩からいのがちょっと・・・

パンは三味パンのチーズ部分、宝石パン(オレンジビール・レーズン・くるみ)、食パンの
三種類で大満足♪
薄暗かったので写りが悪いですけど・・・こんな感じです。
これで600円はおススメですよね。

食後の珈琲は150円で飲めるそうですが、私は隠れ家カフェでゆっくりいつものお好みの珈琲を頂きます。
2007年02月18日
電気ブランって?
ブログ繋がりで電気ブランっていうネーミングに惹かれて早速楽天で購入してみました。
でも、お酒の苦手な私はレトロな雰囲気の隠れ家カフェに飾るだけ・・・

アルコール度は40%だからかなり強そう。
絶対に口にはできそうもないです・・・・
次回の週末バー(いつになるやら・・・)のメニューに加えますので
どなたかトライして感想などお願いしたいところです。
東京では有名な電気ブラン。
神戸ではどうなんでしょう・・・・・
以下、シャトーカミヤさんのHPより抜粋しました。

電気ブランとは!
世に電気ブランと名付けられたカクテルが登場して、
およそ百二十年の歳月が流れています。
その間電気ブランは、浅草の移り変わりを、世の中の移り変わりをじっと見てきました。
ある時は店の片隅で、またある時は手のひらの中で ― 。
電気がめずらしい明治の頃、目新しいものというと”電気○○○”などと呼ばれ、
舶来のハイカラ品と人々の関心を集めていました。
さらに電気ブランはたいそう強いお酒で、当時はアルコール45度。
それがまた電気とイメージがダブって、この名がぴったりだったのです。
あたたかみのある琥珀色、ほんのりとした甘味が当時からたいへんな人気でした。
ちなみに現在の電気ブランはアルコール30度、電気ブラン<オールド>は40度です。
明治・大正・昭和・平成、時代は移っても人の心に生きつづける電気ブラン。
電気ブランは下町の人生模様そのものです。
一口、また一口とグラスを傾けると、時がさかさに動いて、
見知らぬ時代の見知らぬ人に逢えそうな、そんな気がしてくるのです。
ほんのり甘く、あたたかみのある琥珀色の輝き。
明治の初期に生まれて、大正から昭和へ。
浅草の賑わいとともに愛され続けたカクテル。
電気ブランあの懐かしい味がほとんど当時の処方通りに、
ブランデーをべースにワイン、ジン、キュラソー、べルモットなどがカクテルされています。
しかしその分量 だけは未だもって秘伝になっています。
まさに、ジーンと胸を熱くするカクテルです。ノスタルジックな味わい。
浅草浪漫のあの頃、あの時古きよき時代を今に伝える"夢のカクテール。
キリッと冷やすか、オン・ザ・ロックで召し上がると、一層味がきわだちます。
2007年02月14日
バレンタインデー物語・・・
写りが悪くてすみません・・・
今朝、職場に着くとすぐに同僚がこれをくれたのです。
っていうより、「値段の割りにはあまりにもまずいので食べて!」って無理矢理、食べさせられました。

おいしいのをくれるのならわかるのですけど
彼女が言うには一日早く義理で英会話のレッスンの時に
みんなで食べようと持参したチョコがまずかったので、
私に味見をさせたかったそうです。
カウンセリングでは悩みを聞いて一緒に共感するのがよくて
この1件も同じことなのです。
私に「うん、まずい!」って言ってもらえたら彼女は安心というか納得するわけなんですよね。
実際、本当においしくなかったんです。

(きっと、普段はおいしくても大量生産するこの時期は仕方ないのかも)
見た目はかわいらしくて和をテーマにして何とか賞もとったらしいのですが・・・
はっきり言って、今は食べることのできない不二家のミルキーチョコの方が好きです!
大丸では特設会場で飛ぶように売れていましたが、私は買わなくて正解でした。
やっぱり試食してみないと見た目だけではわかりませんね。
もらう方としてはどうなんでしょうか・・・
見た目とお味はどちらが重要????
さて、我が家のバレンタインデーと言えば・・・
私は家族用と職場用にちっちゃなケーキ屋さんで手作りの生チョコを買いました。
自分で食べても、とってもおいしくて大満足♪

娘は彼にせっせと手作りのチョコレートケーキを作ってました。
息子は例年たくさんチョコをもらうのですが、今年はスペインにいるのでゼロかと思いきや・・・
夜の八時に一人の女の子が手作りのチョコとお手紙を持って訪ねて来てくれました。
きっととっても勇気がいったことでしょうね・・・
3年前に別れた彼女・・・
まだ息子のことを・・・・
親としては複雑な気持ちです・・・
私はとっても彼女のことを気に入っていたので・・・